084366 ランダム
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○o Sky Blue o○

○o Sky Blue o○

第7話 ~勘違い~

~勘違い~


ウサミミ「よ~しっ!ハイッ!ミュラー☆
200ddw」

ミュラー「どうも。では行ってらっしゃい。」

ミュラーに許可をもらいレッツ!GO!!

         ジャブーン!!

ウサミミ「ふはーww漬かった漬かった・・っとwあれれ??
Ryoma君?まき!?どこにいるの??ねぇ~ま~き~;;
Ryomaく~ん!!;;:」


どうやらウサミミは漬かったら、自動的に何処かへ飛ばされていた。

Ryoma「・・・・・ウサミミ。遅くないか?」

Ryomaが心配そうに尋ねた。

まき「ぅん・・・そうだね;;」


ピグミー「さぁ~て!あたしも漬かろぅっとwwパッキケ♪パキケ♪♪」

Ryoma「ピーン!!あ、あのっ!!そこの君!!」

Ryomaがネオベルミンに
漬かろうとしていた、ピグミーを呼び止めた。

ピグミー「?何?あんた。」

Ryoma「えっと、俺はRyoma。あのさ、漬かったときに、ピンク色の(色分からんと思
うけど)ユンクがいたら、
ここにつれてきてくれる??こんぐらいの。」

ピグミー「フーン?いいけど・・・いたらね。じゃ。いなくてもあたしはこまらないしぃ~っww」

そういってピグミーはスタスタ行ってしまった。

Ryoma「ちぇっ!なんか、ムカムカする奴だな~(怒」

――――――――――――――――ウサミ
ミ――――――――――――――――――――


ウサミミ「はぁぁ・・・・Ryoma君・・・まき・・・どこ・・なの?」

ウサミミは悲しさのあまり泣き出してしまった。

ウサミミ「Ryoma君達・・・私をおいてったの?・・・」

     (ヒックヒック)

ウサミミ「私が嫌いになった・・・の??」

そんなことを考えていると、どんどんじわじわと涙が出てくる。

ウサミミ「っ・・・・・・」

ウサミミはどうすれば良いかわから無くなった。


Ryoma「ぉーぃっ・・・ゥサミミ~~っ!!」

ウサミミ「Ryoma君!?」

ウサミミはガバッと立ち上がると周りをきょろきょろ見渡した。

まき「ぉーいっ!ウサミミ!!」

ウサミミ「まきっ!?うそ・・・二人とも?どこ?」

Ryoma「ウサミミ!!今どこにいるの??」

ウサミミ「えっと、、なんか・・・怖いところっ!!早く来て!!」

Ryoma「よし!怖いところといた行ったら~・・・
/move 怪物の森――。」




。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。
すごぃ展開ですなぁ~w
さてさて、この後Ryoma達はウサミミを助ける事ができるのでしょうか?
って助からなきゃこの小説終わってるって・・・^^;でゎw


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