第7話 ~勘違い~~勘違い~ウサミミ「よ~しっ!ハイッ!ミュラー☆ 200ddw」 ミュラー「どうも。では行ってらっしゃい。」 ミュラーに許可をもらいレッツ!GO!! ジャブーン!! ウサミミ「ふはーww漬かった漬かった・・っとwあれれ?? Ryoma君?まき!?どこにいるの??ねぇ~ま~き~;; Ryomaく~ん!!;;:」 どうやらウサミミは漬かったら、自動的に何処かへ飛ばされていた。 Ryoma「・・・・・ウサミミ。遅くないか?」 Ryomaが心配そうに尋ねた。 まき「ぅん・・・そうだね;;」 ピグミー「さぁ~て!あたしも漬かろぅっとwwパッキケ♪パキケ♪♪」 Ryoma「ピーン!!あ、あのっ!!そこの君!!」 Ryomaがネオベルミンに 漬かろうとしていた、ピグミーを呼び止めた。 ピグミー「?何?あんた。」 Ryoma「えっと、俺はRyoma。あのさ、漬かったときに、ピンク色の(色分からんと思 うけど)ユンクがいたら、 ここにつれてきてくれる??こんぐらいの。」 ピグミー「フーン?いいけど・・・いたらね。じゃ。いなくてもあたしはこまらないしぃ~っww」 そういってピグミーはスタスタ行ってしまった。 Ryoma「ちぇっ!なんか、ムカムカする奴だな~(怒」 ――――――――――――――――ウサミ ミ―――――――――――――――――――― ウサミミ「はぁぁ・・・・Ryoma君・・・まき・・・どこ・・なの?」 ウサミミは悲しさのあまり泣き出してしまった。 ウサミミ「Ryoma君達・・・私をおいてったの?・・・」 (ヒックヒック) ウサミミ「私が嫌いになった・・・の??」 そんなことを考えていると、どんどんじわじわと涙が出てくる。 ウサミミ「っ・・・・・・」 ウサミミはどうすれば良いかわから無くなった。 Ryoma「ぉーぃっ・・・ゥサミミ~~っ!!」 ウサミミ「Ryoma君!?」 ウサミミはガバッと立ち上がると周りをきょろきょろ見渡した。 まき「ぉーいっ!ウサミミ!!」 ウサミミ「まきっ!?うそ・・・二人とも?どこ?」 Ryoma「ウサミミ!!今どこにいるの??」 ウサミミ「えっと、、なんか・・・怖いところっ!!早く来て!!」 Ryoma「よし!怖いところといた行ったら~・・・ /move 怪物の森――。」 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 すごぃ展開ですなぁ~w さてさて、この後Ryoma達はウサミミを助ける事ができるのでしょうか? って助からなきゃこの小説終わってるって・・・^^;でゎw |